父市）ロードメダリスト
栗東・昆貢 厩舎

■ ロードホースクラブ公式ホームページより

(09/05/27)［栗東トレセン］ レース後に右前脚浅屈腱不全断裂で競走能力喪失の診断が下されました。今後について調教師と意見を交えた結果、中央競馬の登録を抹消する方針が決まりました。長い間、ご支援を下さいまして誠に有り難うございました。 ・昆調教師　「栗東トレセンへ戻ってからは舎飼いで右前脚の経過を窺っています。現在はバンテージで患部を固定。しかし、やはり大きな痛みを伴なっている様子です。すぐに動かすのは可哀想かも知れません。明日５月28日（木）に巻き替え作業を施し、そこで改めて獣医師の意見を仰いだ上で退厩の手続きに入りましょう」

(09/05/20)［栗東トレセン］ ５月23日（土）新潟・早苗賞・混合・芝2400ｍに四位騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位２番目、同順位８頭で出走可能です。５月20日（水）良の栗東・Ｄウッドチップコースで６ハロン８７．０−７０．１−５４．７−４０．３−１２．０　９分所を馬なりに乗っています。短評は「馬体の張り上々」でした。 ・昆調教師　「５月20日（水）も追い切りをキッチリ消化。ただ、輸送を踏まえて多少セーブ気味の内容でした。とは言え、体調面に陰りは無し。今のところ当日の天気も大丈夫そうです。引き続き四位騎手で行けるのも心強い材料でしょう。スムーズに運べれば前回の鬱憤を晴らせるはず」 ≪調教時計≫ 09.05.20　四　位　栗ＤＷ良　　　　 87.0 70.1 54.7 40.3 12.0(9)馬なり余力　馬体の張り上々

(09/05/13)［栗東トレセン］ ５月13日（水）良の栗東・Ｃウッドチップコースで６ハロン８２．７−６７．０−５２．０−３７．８−１１．８　８分所を一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の内を追走して０秒３先着。短評は「攻め常に動く」でした。５月23日（土）新潟・早苗賞・混合・芝2400ｍに予定しています。 ・昆調教師　「今週は回避。新潟の芝2400ｍ戦へ向けて調整を施そうと思います。現在は北海道へ出張に来ており、動き自体は直接に見ていない状況。しかし、５月13日（水）も予定通り時計を出していますよ。この雰囲気をキープして出走に漕ぎ着けたいですね」 ≪調教時計≫ 09.05.13　四　位　栗ＣＷ良　　　　 82.7 67.0 52.0 37.8 11.8(8)一杯追伸る　攻め常に動く 　　　　　　　　　グレートダンサー（３歳未勝利）一杯の内追走３Ｆ併０秒３先着

(09/05/06)［栗東トレセン］ ５月６日（水）良の栗東・Ｃウッドチップコースで６ハロン８４．５−６７．７−５３．３−３９．１−１１．８　９分所を馬なりに乗っています。併せ馬では叩一杯の相手の外を先行して０秒２遅れ。短評は「遅れるも追わず」でした。５月16日（土）東京・夏木立賞・混合・芝2000ｍもしくは５月17日（日）京都・３歳５００万下・混合・芝2000ｍもしくは５月23日（土）新潟・早苗賞・混合・芝2400ｍに予定しています。 ・昆調教師　「５月６日（水）はＣウッドを馬なりで。ハードに攻めた内容とは違うものの、一応は追い切りと言う形に至ったと思います。早ければ次週のレースに使うかも。まだハッキリとは決めていませんが、中２週ぐらいの間隔を取ればコンディション回復は可能でしょう」 ≪調教時計≫ 09.05.06　柴　原　栗ＣＷ良　　　　 84.5 67.7 53.3 39.1 11.8(9)馬なり余力　遅れるも追わず 　　　　　　　　　アローベアタキオン（３歳500万）叩一杯の外先行０秒２遅れ

(09/04/29)［栗東トレセン］ レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・昆調教師　「栗東トレセンに無事に戻り、４月29日（水）は歩行運動を行ないました。ただ、疲労が残りそうなコース状態で走ったのも事実。よって、次走は今のところ未定です。このまま厩舎で調整を続ける意向ながら、馬自身の具合に応じて考えようと思います」

(09/04/22)［栗東トレセン］ ４月25日（土）京都・ムーニーバレーレーシングクラブ賞・混合・芝2400ｍに四位騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位１番目、同順位13頭で出走可能です。４月22日（水）良の栗東・Ｃウッドチップコースで６ハロン８１．４−６５．２−５０．４−３６．５−１１．５　５分所を強目に追っています。短評は「シャープな脚捌き」でした。 ・昆調教師　「今週のレースへ向かう方針。早い段階で２勝目を挙げれば先々のローテーションを考える上で可能性が広がるでしょう。４月22日（水）はＣウッドコースを単走で。稽古の様子からも体調面に陰りは見られません。ここはキッチリ決めたいですね」 ≪調教時計≫ 09.04.22　四　位　栗ＣＷ良　　　　 81.4 65.2 50.4 36.5 11.5(5)強目追鋭く　シャープな脚捌き

(09/04/15)［栗東トレセン］ 栗東トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、４月25日（土）京都・ムーニーバレーレーシングクラブ賞・混合・芝2400ｍもしくは５月９日（土）京都・京都新聞杯(Ｇ�U)・国際・芝2200ｍに予定しています。 ・昆調教師　「状態は良い意味で変わらぬものの、まだ体力が付き切っていない現状。長い輸送を繰り返せばガクッと来てしまうでしょう。やはり次走は京都へ行くのが賢明。早ければ来週の自己条件に使う意向です。ひとまず今週一杯は時計を出さずに入念に乗り込もうと思います」

(09/04/08)［栗東トレセン］ レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・上籠調教助手　「栗東トレセンへ無事に戻りました。４月８日（水）は厩舎周辺の歩行運動。明日９日（木）より再び馬場で軽く跨る予定です。今後に関しては馬自身の具合に応じて先生が決めるでしょう。ただ、恐らく阪神は見送る可能性が高いのでは･･･」

(09/04/01)［栗東トレセン］ ４月４日（土）阪神・３歳５００万下・混合・芝2400ｍもしくは４月５日（日）阪神・３歳５００万下・混合・ダート1800ｍに四位騎手56kgで予定しています。体調、条件、出走状況等を踏まえて回避する可能性もあります。４月１日（水）良の栗東・Ｃウッドチップコースで６ハロン８４．２−６７．３−５２．２−３７．５−１１．５　６分所を一杯に追っています。短評は「シャープな脚捌き」でした。 ・昆調教師　「４月１日（水）はＣウッドを単走で。軽く気合いを付けた程度ながら、稽古は相変わらず動きますね。とは言え、まだ勢いに任せて走っている印象。トモを含めて全体的にパワーが備われば更なる良化が見込めるでしょう。今週の出否は現段階で未定。直前まで考えさせて下さい」 ≪調教時計≫ 09.04.01　四　位　栗ＣＷ良　　　　 84.2 67.3 52.2 37.5 11.5(6)一杯追伸る　シャープな脚捌き

(09/03/25)［栗東トレセン］ レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・昆調教師　「ゲートで手を焼いた昨夏は体力が十分に足りなかったのだと思います。しかし、放牧で馬自身が随分しっかり。実戦でも成長の跡が窺えましたね。一応は今週も特別登録。でも、ここで焦って使う必要は無いでしょう。ひとまずは厩舎で調整を続ける意向です」

(09/03/18)［栗東トレセン］ ３月21日（土）阪神・３歳新馬・混合・芝1600ｍもしくは３月22日（日）阪神・３歳新馬・ダート1800ｍに四位騎手56kgで予定しています。体調、条件、出走状況等を踏まえながら最終的なレース選択を行ないます。３月18日（水）良の栗東・Ｃウッドチップコースで６ハロン８２．４−６６．２−５１．８−３８．４−１２．１　９分所を直線強目に乗っています。併せ馬では稍一杯の相手の外を先行して０秒４先着。短評は「反応良し」でした。 ・昆調教師　「３月18日（水）はＣウッドコースで。まだ馬体には緩さが残る状態ながら、稽古の内容からも走れるデキと言えるでしょう。出馬投票へ向かう予定です。想定メンバー表で見比べた上でレースを決める方針。いずれにせよ四位騎手が手綱を取れると思います」 ≪調教時計≫ 09.03.18　四　位　栗ＣＷ良　　　　 82.4 66.2 51.8 38.4 12.1(9)直強目余力　反応良し 　　　　　　　　　アローベアタキオン（３歳500万）稍一杯の外先行４Ｆ付０秒４先着

(09/03/12)［栗東トレセン］ 体調、条件、出走状況等を踏まえた上で今週の出走を回避しました。３月11日（水）良の栗東・Ｃウッドチップコースで６ハロン８１．７−６５．８−５１．４−３８．２−１２．３　７分所を一杯に追っています。併せ馬では直線強目の相手の外を追走して０秒７先着。短評は「追って伸び上々」でした。目標を切り替えて３月21日（土）阪神・３歳新馬・混合・芝1600ｍもしくは３月22日（日）阪神・３歳新馬・ダート1800ｍに予定しています。

(09/03/11)［栗東トレセン］ ３月14日（土）阪神・３歳新馬・芝1800ｍに予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では17/13の抽選対象です。体調、条件、出走状況等を踏まえて回避する可能性もあります。なお、騎手は未定です。３月11日（水）良の栗東・Ｃウッドチップコースで６ハロン８１．７−６５．８−５１．４−３８．２−１２．３　７分所を一杯に追っています。併せ馬では直線強目の相手の外を追走して０秒７先着。短評は「追って伸び上々」でした。 ・昆調教師　「３月11日（水）はＣウッドを一杯に。概ね順調ですよ。芝が合いそうな印象を抱く一方で、来週に組まれるのは芝1600ｍ。本馬にマイル戦の流れは忙しいかも知れません。今週への繰り上げ参戦も考えましょう。追い切りの本数は足りぬものの、一応の動きは見せていますからね」 ≪調教時計≫ 09.03.11　四　位　栗ＣＷ良　　　　 81.7 65.8 51.4 38.2 12.3(7)一杯に追う　追って伸び上々 　　　　　　　　　アローベアタキオン（３歳500万）直強目の外追走４Ｆ併０秒７先着

(09/03/04)［栗東トレセン］ ３月４日（水）稍重の栗東・坂路コースで１本目に５５．６−４０．０−２５．８−１２．８　一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手に０秒３先着。短評は「坂路コースで入念」でした。１回阪神後半を視野に体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・昆調教師　「３月４日（水）は坂路へ入れました。前半を多少ゆっくり入ったのは確か。でも、ここ最近のコース状態で終い12秒台が出るのは稀です。１回阪神の最終週には態勢が整うと思いますよ。今週の想定メンバー表を参考に必要ならば優先権を獲りに行きましょう」 ≪調教時計≫ 09.03.04　四　位　栗東坂稍１回　　　　　55.6 40.0 25.8 12.8　 一杯に追う　坂路コースで入念 　　　　　　　　　シルクダンディー（３歳オープン）一杯に０秒３先着

(09/02/25)［栗東トレセン］ ２月25日（水）不良の栗東・Ｃウッドチップコースで６ハロン９１．４−７３．４−５７．４−４２．０−１２．９　７分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の外を先行して０秒１先着。短評は「動きキビキビ」でした。１回阪神後半を視野に体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・昆調教師　「２月25日（水）はＣウッドで追い切りました。６ハロン91秒と言うタイムだったのは降雨で時計の掛かる馬場だったから。しかし、ラスト12秒９は速い方でしょう。今後も攻め馬を積み重ね、緩さの感じられる馬体を引き締めたいと思います」 ≪調教時計≫ 09.02.25　助手　　栗ＣＷ不　　　　 91.4 73.4 57.4 42.0 12.9(7)馬なり余力　動きキビキビ 　　　　　　　　　アルモン（３歳新馬）馬なりの外先行０秒１先着

(09/02/18)［栗東トレセン］ ２月18日（水）稍重の栗東・坂路コースで２本目に５７．９−４３．５−２９．１−１４．５　末強目に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。１回阪神後半を視野に体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・昆調教師　「先週末、無事に厩舎へ。２月18日（水）は坂路コースへ入れ、15−15を幾らか下回るペースで乗りました。今のところは順調と言えるでしょう。新馬戦は３月22日（日）で終了。それまでにデビューを迎えられるよう仕上げを施そうと思います」 ≪調教時計≫ 09.02.18　助手　　栗東坂稍２回　　　　　57.9 43.5 29.1 14.5　 末強目追う　坂路コースで入念

(09/02/10)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「相変わらず順調。ウチへ来た当初に比べて随分と逞しさが備わった印象です。時折ヤンチャな面を覗かせるとは言え、馬自身が元気一杯なのは何よりだと思いますよ。どうやら近日中に栗東トレセンへ戻る目途が付きそう。いつでも準備ＯＫ」

(09/02/03)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ウッドチップ坂路コース・ダク1200ｍ×１本→キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「心身共にコンディションは良い意味で安定。脚元も依然スッキリ映る状態です。どちらかと言うとスパッと切れる脚は使えぬ感じ。序盤から積極的に運んで渋太さを生かすタイプだと思います。父ゴールドアリュールの影響でしょうかね」

(09/01/27)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ウッドチップ坂路コース・ダク1200ｍ×１本→キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「毎日のトレーニングを無難に消化。これまで同様、15−15の稽古を織り交ぜながら体調キープに努めています。跨った際に身のこなし等が重い印象は受けず、馬体重が増えたのは恐らく成長分でしょう。このまま乗り続けて新たな指示を待つ意向です」

(09/01/20)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ウッドチップ坂路コース・ダク1200ｍ×１本→キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。１月18日（日）測定の馬体重は５５６kg。 ・当地スタッフ　「いつも上々の行きっぷり。終始スムーズな脚取りで坂路コースを駆け登っています。馬自身は相変わらず元気一杯。疲れた素振りは殆んど窺えません。昆調教師には現状を伝えており、あとは馬房の調整が付けば帰厩の声も掛かるでしょう」

(09/01/13)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ウッドチップ坂路コース・ダク1200ｍ×１本→キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「先週と比べて特に変わった様子は無いものの、入念に乗り込めている現状は評価して然るべきだと思います。引き続き脚元もスッキリ。心身共にコンディションは良い意味で平行線と言えそうです。この調子を崩さぬよう心掛けましょう」

(09/01/06)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「現在も週１、２回の割合で15−15の稽古を行なっています。今でも走りっぷりに関しては十分パワフルですからね。もう少しスタミナ強化を叶えたい印象ながら、それも敢えて何か注文を付けるならば･･･と言った意味合いと思って下さい」

(08/12/22)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「毎日のトレーニングを無難に消化。相変わらず順調と言えそうです。馬体重が増えた割に動き等に重々しさを感じないのは評価すべき材料。以前に比べて芯が入って来たのかも知れません。現状キープを心掛けながら新たな指示に備えましょう」

(08/12/22)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2400ｍ→キャンター3600ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「12月17日（水）、18日（木）に三石軽種馬共同育成センターを利用。レディブルーム、レディナナの先導役を務めました。そして、最後まで堅実なフットワークで周回。なかなか良い走りっぷりでしたよ。厩舎の都合さえ付けば即座に送り出せる状態です」

(08/12/16)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2400ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「かなり背丈が伸びたのに加え、坂路、ダートで入念に乗り込んで来ました。結果、随分パワーアップ。もう少し欲しいかな･･･と言う印象も抱くものの、だいぶ体力は備わったと思いますよ。このリズムを維持しながら新たな指示を待ちましょう」

(08/12/09)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2400ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「12月２日（火）、３日（水）は三石軽種馬共同育成センターを使い、レディミステリーらと一緒に15−15の稽古を消化。終始スムーズな脚取りで駆けていましたよ。普段は穏やかな様子ながら、いざ跨ると気持ちはシャキッと。相変わらず順調です」

(08/12/02)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2400ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）。11月30日（日）測定の馬体重は５４０kg。 ・当地スタッフ　「心身共にコンディションは良い意味で安定。身のこなし等を見ても疲れた様子は無く、今後も同様のパターンを繰り返して体力キープに努める方針です。数字的には増加を示したとは言え、一時期に比べて馬体は随分キリリと。大人っぽさを増したのでしょう」

(08/11/25)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ→キャンター2000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）もしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2400ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「11月19日（水）は三石軽種馬共同育成センターへ赴きました。そして、20日（木）は坂路で。ただ、午後から降雪に見舞われたために翌21日（金）はポリトラックで軽目キャンターを行なった程度です。現在は普通に乗れていますけどね」

(08/11/18)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2400ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「ハロン18〜20秒のキャンターを基本に据えつつ、ここ最近は再びダート馬場で15−15の稽古を課しています。もちろん難無くクリア。全体的にパワーアップを遂げたと言えるでしょう。以前に窺えたソエも今は何ら気に掛かりません」

(08/11/11)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2400ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「元気が有り余っている様子。連日、力強いフットワークを繰り出していますよ。もう大体デキた状態。あとは移動の指示が届いてから最終的な仕上げを施せばＯＫでしょう。芝、ダート不問の活躍を演じるゴールドアリュール産駒。デビューが待ち遠しいですね」

(08/11/04)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2400ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「10月29日（水）に三石軽種馬共同育成センターを利用。終始スムーズな脚取りで駆けていました。飼い葉の食いも十分。どちらかと言うとスラリと映る体型ながら、トモ周辺が丸みを帯びたのは良い材料だと思います。相変わらず順調です」

(08/10/28)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「心身共にコンディションは安定。先週と比べて目立った変化は生じていないものの、連日キッチリ乗り込めている現状には何ら不満を覚えませんよ。ウチへ来て約３ヶ月が経過。そろそろ帰厩へ向けたスケジュール調整に入れる時期だと思います」

(08/10/21)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2400ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「10月16日（木）は三石軽種馬共同育成センターへ赴き、ほぼ18−18のペースで２周。もちろん難無くクリアできましたよ。もうスタンバイＯＫと言える状態。これ以上のデキには敢えて持って行かず、あとは体調キープを最優先に考えて毎日を過ごさせましょう」

(08/10/14)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「毎日のトレーニングを無難に消化。脚元を含めて何ら不安は見当たらず、今後も同様のパターンを繰り返して厩舎へ送り出す準備を整えたいと思います。以前に比べて馬自身が一回り立派に。既にトレセン、競馬場の雰囲気を経験したのが大きいのでしょう」

(08/10/07)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ウッドチップ坂路コース・ダク1200ｍ×１本→キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。10月５日（日）測定の馬体重は５２２kg。 ・当地スタッフ　「ここ最近は15−15レベルの調教を毎日のように課しています。その成果で随分と仕上がって来た印象。至って順調と言えるでしょう。飼い葉の食いも十分。疲れた素振りは全く見せません。この調子をキープしつつ更なる良化に努める方針です」

(08/09/30)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ウッドチップ坂路コース・ダク1200ｍ×１本→キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「心身共にコンディションは確実に上向き。帰厩へ向けて着実なステップアップが図れている現状は評価できると思います。でも、まだ幾らか余裕が残る状態なのも確か。今後も熱心に乗り込んで行きましょう。幸い、もうソエに関しては殆んど固まった感じです」

(08/09/22)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ウッドチップ坂路コース・ダク1200ｍ×１本→キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「先週半ば以降は15−15の稽古を交えるように。馬場コンディション等を確かめつつ今後も週１、２回の割合で課す予定です。ウチへ来た当初に比べて覇気を取り戻した印象。針治療の効果も手伝い、だいぶトモ等の踏み込みも良化を遂げました」

(08/09/16)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ウッドチップ坂路コース・ダク1200ｍ×１本→キャンター1200ｍ×２本（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「どちらかと言うとスマートな体型ながら、５００kg近い数字が示す通り馬格は有したタイプ。決して華奢な訳では無いですよ。現状では栗東トレセンへ送り出した当時に比べて息遣い等に物足りなさを覚え、あと１ヶ月以上は帰厩までに欲しいかも」

(08/09/09)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「馬自身は元気たっぷり。まだ幾らか右トモに緩さを感じるものの、ダクを十分に踏めば解消するレベルですよ。もう少しの間は同様のパターンを繰り返し、必要に応じて15−15の稽古を織り交ぜる予定。この調子で更なる上昇を目指しましょう」

(08/09/02)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「８月28日（木）に坂路へ。コース状態を踏まえて翌29日（金）は休養を与え、30日（土）より他馬同様２本を駆け登らせました。もう少し前脚が高く上がれば･･･。ただ、このあたりは後肢の踏み込み等に連動する部分でしょう。結局は全体のバランスだと思います」

(08/08/26)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク1000ｍ。 ・当地スタッフ　「８月23日（土）にポリトラック馬場でダクを踏み始めています。すると、まずまずの感触。徐々に距離を増やし、今週末にはキャンターを課す可能性が高いでしょう。１度トレセンを経験した効果で精神的には随分と大人びた印象。競走馬としての自覚が出たのかも」

(08/08/19)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン40分。 ・当地スタッフ　「８月14日（木）より軽く身体を動かすように。その後も歩様に違和感は認められません。右トモの傷みも大したレベルでは無く、そう遠からずに騎乗トレーニングに移行できると思いますよ。まぁ、まだ完成途上なのは確か。ここで一息を入れたのは将来に役立つでしょう」

(08/08/13)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。休養。 ・当地スタッフ　「８月６日（水）に着き、翌７日（木）よりウォーキングマシンへ入れ始めました。そして、10日（日）に針治療を実施。現在は舎飼いの生活を送っており、今週末には歩行運動の再開に至るでしょう。右前脚に軽いソエが見られ、一応ブリスターを塗りました」

(08/08/06)［札幌競馬場］ ここに来て右トモに疲労感を窺わせています。今後は８月６日（水）に三石・ケイアイファームへ移動して秋以降の出走へ向けて心身の立て直しを図ります。 ・昆調教師　「先週の追い切り後は右トモが幾らか疲れ気味。周辺を触っても嫌がらず、歩様に影響は表われていません。しかし、ダクの反応が今一つ。まだ２歳ですからね。全体的な若さが原因でしょう。一旦ケイアイファームへ戻し、軽く針を打っても良いと思います。今から戻す時期を決めず、あとは馬自身の具合に応じて考える意向」

(08/07/30)［札幌競馬場］ ７月30日（水）良の札幌・ダートコースで５ハロン６８．７−５３．４−３９．８−１３．４　７分所を一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の内を通って１秒０先着。短評は「力強い伸び脚」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・昆調教師　「７月30日（水）はダートで５ハロン約68秒、終い13秒台のタイムを記録。先週に比べて良化の兆しが窺えますね。ただ、ここに来てソエっぽい面も。現状で痛がる仕草は見せぬものの、札幌でダート中心の仕上げを施した場合には症状の進行も懸念されるでしょう。引き続き慎重に具合を見守る方針です」 ≪調教時計≫ 08.07.30　助手　　札幌ダ良　　　　　　　68.7 53.4 39.8 13.4(7)一杯に追う　力強い伸び脚 　　　　　　　　　キタサンチーフ（２歳新馬）一杯の内１秒０先着

(08/07/23)［札幌競馬場］ ７月23日（水）稍重の札幌・ダートコースで５ハロン７１．８−５５．６−４１．２−１２．８　８分所を叩き一杯になっています。併せ馬では馬なりの相手の内を通って同時入線。短評は「脚いろ見劣る」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・昆調教師　「７月23日（水）に多少ペースを速めて乗りました。ところが、まだモッサリ感が目に付く動き。能力が足りないと言う訳では決して無く、まだ中身が整っていない状態なのかも知れません。あと１週間ぐらいは様子を見極め、牧場での再調整も視野に入れて今後のプランを決める意向です」 ≪調教時計≫ 08.07.23　助手　　札幌ダ稍　　　　　　　71.8 55.6 41.2 12.8(8)叩き一杯　　脚いろ見劣る 　　　　　　　　　クィーングラス（２歳新馬）馬なりの内同入脚色劣

(08/07/16)［札幌競馬場］ ７月13日（日）に札幌競馬場へ移動しました。現在は１ハロン18秒前後のキャンターを消化。もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・昆調教師　「翌14日（月）が全休日。よって、７月13日（日）に北海道へ入れました。輸送による疲労感を取り除くには最も良いタイミングでの移動と言えるでしょう。今週一杯は余裕を持たせる方針。栗東で左肩の出に若干スムーズさを欠く面が窺え、そのあたりに十分に注意を払って進めようと思います」

(08/07/09)［栗東トレセン］ ７月４日（金）不良の栗東・ダートＥコースでゲート試験に挑戦。ゲートから１２．７−１５．０　馬なりに乗っています。結果はゲートからの発進が今一つで不合格でした。７月９日（水）稍重の栗東・ダートＥコースでゲート試験に挑戦。ゲートから１４．１　馬なりに乗っています。結果は合格でした。７月13日（日）に札幌競馬場へ移動して体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・昆調教師　「７月９日（水）のゲート試験ではジョッキーを鞍上に据えました。そして、何とかクリア。飛び出すのはソコソコ速いとは言え、そこから今一つスピードに乗り切れないようですね。まぁ、元々が短距離タイプとは見ていません。ひとまずは合格できたのを評価したいと思います。今週末には札幌へ向けて出発の予定」 ≪調教時計≫ 08.07.09　野　元　栗東Ｅ稍　　　　　　　　　　　　　　 14.1　 ゲートなり

(08/07/03)［栗東トレセン］ ７月２日（水）良の栗東・ダートＥコースでゲートから１４．７　馬なりに乗っています。また、７月３日（木）栗東・ダートＥコースでゲート試験に挑戦。結果はゲートへの進入が今一つで不合格でした。再び練習に取り組んだ上で７月４日（金）に改めて受ける予定です。ゲート試験の合格が当面の目標です。 ・昆調教師　「昨日７月２日（水）に続いてゲートへ行き、馬自身の気持ちに戸惑いが生じたのかも。スタート自体は意外と良かったものの、枠内へ入るまでに時間を要してしまいました。でも、その後の練習では無難に対応。４日（金）に改めてチャレンジする方針です」 ≪調教時計≫ 08.06.27　野　元　栗東Ｅ良　　　　　　　　　　　　　　 15.2　 ゲートなり 08.06.29　助手　　栗東坂不１回　　　　　59.2 44.0 29.8 15.1　 馬なり余力　坂路コースで入念 　　　　　　　　　メリュジーヌ（２歳新馬）馬なりと同入 08.07.02　助手　　栗東Ｅ良　　　　　　　　　　　　　　 14.7　 ゲートなり

(08/06/25)［栗東トレセン］ 栗東トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は同様のパターンで調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。 ・昆調教師　「先週末に到着。６月25日（水）はゲート練習を行ないました。まだスタートに関しては幾らか反応を示す程度ながら、進入、駐立は大人しいと言う報告を担当者から聞いています。このまま進めて問題は無いでしょう。ある程度のレベルに達したら試験を考える方針です」

(08/06/17)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。６月21日（土）に栗東・昆貢厩舎へ入厩の可能性がございます。 ・当地スタッフ　「週１回の割合で15−15のキャンターを消化。パワフルな掻き込みでチップを大きく跳ね上げており、もうソエも治まったと判断できるでしょう。今週末の検疫馬房に予約を入れ、その結果が近日中に分かるとの話。早ければ19日（木）にも旅立つと思います」

(08/06/10)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2400ｍ→キャンター3600ｍ（１ハロン16〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「毛艶は本当にピカピカです。これも飼い葉を十分に食べ、しっかりと汗を掻けばこそ。馬っぷりの良さに一段と磨きが掛かって来ました。三石軽種馬共同育成センターへ赴いた６月５日（木）の稽古でも上々の動き。そろそろ入厩の打診を始めても･･･と思いますね」

(08/06/03)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「ここ最近はスピードを速めてもハロン17、18秒ペースまで。ソエ自体は殆んど落ち着いたものの、もう大体デキた状態だけに体調キープを念頭に置いています。ディープスカイ同様、本馬もタフそうな印象です。その意味では厩舎とも相性が合うかも

(08/05/27)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。５月25日（日）測定の馬体重は５１４kg。 ・当地スタッフ　「馬場コンディション等を踏まえて先週は三石軽種馬共同育成センターを使いませんでした。でも、力強いフットワークは相変わらず健在。ブリスター治療の効果も手伝い、脚元は着実に固まって来た感じです。来月ぐらいには入厩できる仕上がりに達するのでは･･･」

(08/05/20)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2400ｍ→キャンター3600ｍ（１ハロン18〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「毎日のトレーニングを無難に消化。ゲート練習も進入、駐立から通過と言う流れまでは至ってスムーズですよ。坂路コースでは週１回を目安に15−15の稽古を再開。飼い葉の食いは十分で、左前脚に表われたソエも１週間ぐらいで落ち着くと思います」

(08/05/13)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン18〜20秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2400ｍ→キャンター3600ｍ（１ハロン18〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「５月５日（月）、９日（金）は三石軽種馬共同育成センターを利用。段々とスピードを速め、終い３ハロンは18秒ペースで走らせました。息遣いに関しては着実に向上。普段は幾らか煩い面を覗かせるとは言え、いざ走り始めれば一生懸命に動いてくれるタイプです」

(08/05/06)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2400ｍ→キャンター3600ｍ（１ハロン15〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「週１回は坂路で15−15のキャンターを課しつつ、先週にはダート馬場でも同レベルの稽古を行ないました。ただ、その後は左前脚が多少ソエっぽい感じに。冷却、レーザー等に加えて現在はブリスターを塗って改善に努めています。一応、乗り続けながら固める方針です」

(08/04/28)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2400ｍ→キャンター3600ｍ（１ハロン18〜22秒ペース）。４月27日（日）測定の馬体重は５０８kg。 ・当地スタッフ　「４月22日（火）、25日（金）は三石軽種馬共同育成センターに設けられた１周1200ｍのダートコースを利用。相変わらず安定感に富んだフットワークで駆けていましたね。しっかりと飼い葉を食べるなど体調面に何ら不安は無し。この調子で進めましょう」

(08/04/22)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「先週に松山将樹調教師がロードクリムゾンの視察に訪れ、その際に調教パートナーを務めています。本馬に対しても良い評価を下さいましたよ。どちらかと言うとスラリと映る体型ながら、これは全体のバランスが素晴らしいから。華奢と言う印象は全く受けません

(08/04/15)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2400ｍ→キャンター3000ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「順調そのもの。脚元を含めて何ら不安は見当たらず、力強いフットワークも相変わらず健在です。現在のリズムを崩さぬよう心掛けながら毎日のトレーニングを積み重ねるのが大切。もちろん更なるスケールアップが望める素材だと思いますよ」

(08/04/08)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン15〜20秒ペース）。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000ｍ、ダートコース・ダク2400ｍ→キャンター3000ｍ（１ハロン18〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「４月３日（木）は三石軽種馬共同育成センターへ。終い３ハロンを18秒のペースで乗りました。また、５日（土）の坂路調教では15−15の稽古も。馬体、動き共に上々の仕上がりを見せていると言えるでしょう。今後も積極的に進める方針です」

(08/04/01)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「毎日のトレーニングを無難に消化。普段は溢れんばかりの元気を有しながら、いざコースへ入ると適度な余裕を持って走れるのも頼もしい材料でしょう。脚元もスッキリと映る状態。このまま順調に行けば早期デビューが十分に可能だと思います」

(08/03/25)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「先週半ば以降は坂路２本に。これが最も進んだグループの調教メニューと言えるでしょう。幸い、その後も疲れた素振りは全く見せません。相変わらず１歩１歩の踏み込みに力強さが漲っていますよ。今後の減り具合に応じて、そろそろ蹄鉄を履かせる方針」

(08/03/18)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン18〜20秒ペース）。競走馬名は「ロードメダリスト：Lord Medalist　冠名＋（英語）メダル受賞者」に決定しました。 ・当地スタッフ　「休み明けの月曜日は終始ハロン20秒を切らぬペースでの登坂が基本です。でも、それ以外は大体18−18の稽古を消化。時には16、17秒ぐらいで駆けていると思います。そろそろ１周1200ｍのダート馬場を有する三石軽種馬共同育成センターへも連れて行く予定」

(08/03/11)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン18〜22秒ペース）。３月９日（日）測定の馬体重は５１３kg。 ・当地スタッフ　「ちょっとヤンチャな面を覗かせるとは言え、活気に満ち溢れていると表現できる範囲。むしろ良い傾向だと思いますよ。前後のバランスが取れた走りを見ると先行力、瞬発力を兼ね備えたタイプと言えそう。この調子で更なるレベルアップに励む方針です」

(08/03/04)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン20〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「力強いフットワークは相変わらず健在。ここ最近は多少ペースを速めており、その分だけ馬体にメリハリが出た印象を覚えます。体調面に不安は生じておらず、脚元に関してもコレと言った問題は思い浮かびません。もちろん期待を抱ける素材でしょう」

(08/02/26)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン20〜22秒ペース）。２月25日（月）測定の馬体重は５１３kg。 ・当地スタッフ　「毎日のトレーニングを無難に消化。調教後も疲れた素振りは皆無に等しく、普段に見せるキビキビとした仕草にも好感が持てます。当面は同様のパターンを繰り返して体力アップを図るつもり。徐々に18−18のキャンターも織り交ぜる意向です」

(08/02/19)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン20〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「身のこなし自体に力強さを感じます。脚元の完成も早そうな印象。管理予定厩舎の傾向、稽古での動き等を総合的に考えても夏競馬でのデビューを十分に視野に入れられるでしょう。現在のリズムを崩さぬよう今後も慢心せずに取り組む所存です」

(08/02/11)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン22〜25秒ペース）。 ・当地スタッフ　「走ることに対して前向きな気性。とは言っても必要以上にエキサイトせず、最後までフットワークを乱さずに走れるタイプですよ。しっかりと飼い葉を食べるなど体調面に関しても非常に良く、この調子をキープしつつ更なるレベルアップに努めましょう」

(08/02/05)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン22〜25秒ペース）。 ・当地スタッフ　「相変わらず順調そのもの。恵まれた馬格に見合ったパワフルな動きを見せており、走行スピードを速めたらストライドに一層の伸びやかさが出るでしょうね。ひとまずは同様のパターンを繰り返す予定。将来は芝、ダートを問わぬ活躍が望めると思います」

(08/01/29)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン25〜27秒ペース）。 ・当地スタッフ　「いつも元気たっぷり。調教後も疲れた素振りは全く見せず、これは持って生まれた体力が優れているのでしょう。馬場コンディション等に応じて現在はハロン23、24秒ペースで駆けさせる場合も。もちろん何ら変わらぬ様子でクリアできますよ」

(08/01/22)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン25〜27秒ペース）。 ・当地スタッフ　「毎日のトレーニングを無難に消化。脚元を含めて不安は見当たりません。近親アドマイヤモナークが先週末の日経新春杯（Ｇ�U）に優勝。ゴールドアリュール産駒も相変わらず好調です。動き、馬体の良さは勿論ながら、血統的にも面白い１頭でしょう」

(08/01/15)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン27〜30秒ペース）。 ・当地スタッフ　「今後ウイークポイントとして目に付いて来るかも･･･と言う要素が殆んど思い浮かばず、このまま順調に調整が進めばスムーズに競馬まで行けそうです。まぁ、まだ先の話でしょうけどね。ひとまずはコツコツと乗り込んで体力アップに励む方針」

(08/01/08)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン27〜30秒ペース）。12月23日（日）測定の馬体重は５２１kg。 ・当地スタッフ　「どちらかと言うと薄い体型ながら、なかなかメリハリの利いた身のこなし。意外と早い時期からでも動けそうな印象です。時折チャカ付く格好を見せるものの、気性的に難しい面は感じられません。コンスタントに能力を発揮できるタイプだと思います」

(07/12/01)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン27〜30秒ペース）。 ・当地スタッフ　「馬体重は約500kg。でも、それ相応の背丈ですからね。重々しい感じに映らぬどころか、このぐらいの数字で言わば当然だと思いますよ。伸びやかな胴回りの持ち主だけに距離の融通は利くはず。脚捌き等から判断する限りは芝にも十分に対応できそう」

(07/10/01)［ケイアイファーム］ 三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000ｍ、ポリトラックコース・ダク2000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン27〜30秒ペース）。11月11日（日）測定の馬体重は500kg。 ・当地スタッフ　「初期馴致をスムーズに終え、10月中旬から馬場入りを開始。並脚、ダクと段階を踏み、現在は坂路コースからの景色を見せながら軽目キャンターを乗っています。恵まれた馬格、安定感に富んだフットワーク。結構、楽しみな潜在能力を秘めていそうですよ」

■ 募集カタログコメント／０７年募集

父ゴールドアリュールは、日本ダービー（Ｇ�T）でタニノギムレットと０秒３差、シンボリクリスエスと０秒１差の５着に。しかし、これは単なる序章に過ぎなかった。ジャパンダートダービー（Ｇ�T）を７馬身差、ダービーグランプリ（Ｇ�T）を１０馬身差。東京大賞典（Ｇ�T）、フェブラリーＳ（Ｇ�T）も制してアッと言う間にダート界の天下統一を成し遂げたのだ。５９ｋｇの酷量を背負いながら２着イーグルカフェを８馬身も突き放したアンタレスＳ（Ｇ�V）も圧巻の一語。フィジカルの強さを前面に押し出すレーススタイルで才能を大きく開花させた。父の逝去は５年前。にも関わらず今なおナンバーワンの地位を守り抜く。シーズン終了を待たずに１３年連続トップは確定だ。 　母ステディハートは、僅か１戦で繁殖牝馬へ転じた。２００２年の米国チャンピオン種牡馬エルプラドも属する牝系は総じてスタミナ自慢。叔父ハギノリアルキングが東京・芝２５００ｍでサクラローレルを倒せば従弟アドマイヤモナークはターフ中距離以上で白星を重ねてオープン昇格を果たす。一方、母はマイル戦からクラシック路線へ。オークス（Ｇ�T）１、２着チョウカイキャロル、ゴールデンジャックと鎬を削った。ＪＲＡ総合首位サイアーの父は第２位５回、第３位３回。ピカイチの信頼性だ。 　本募集馬に関しては、兎にも角にも見栄え最高。筋骨隆々なスーパーヘヴィー級の肉体、特に胸前の盛り上がりは驚異である。負けず劣らず後肢の踏み込みも力強い。ＳＳ系×ＴＢは近年の王道。だが、そんな例示すら握り潰さんパワフルさだ。向かう所に敵は無し。身の毛も弥立つ仰天パフォーマンスを是非お楽しみに。

父市）ステディハートの06
牡馬・鹿毛・２００６年４月２４日生れ（栗東・昆貢）
生産：沖田忠幸・繋養：ケイアイファーム 　全５００口●総額１，５７５万円

ゴールドアリュール 1999 栗毛	Sunday Silence *サンデーサイレンス 1986 青鹿	Halo	Hail to Reason
			Cosmah
		Wishing Well	Understanding
			Mountain Flower
	Nikiya *ニキーヤ 1993 鹿毛	Nureyev	Northern Dancer
			Special
		Reluctant Guest	Hostage
			Vaguely Royal
ステディハート 2000 鹿毛	Tony Bin *トニービン 1983 鹿毛	*カンパラ	Kalamoun
			State Pension
		Severn Bridge	Hornbeam
			Priddy Fair
	パルセイト 1991 芦毛	*リアルシャダイ	Roberto
			Desert Vixen
		*サウンド	Danzig
			Din

母： ステディハート出走《産駒１頭：出走０頭：勝馬０頭》本馬が第２仔 祖母： 　パルセイト２勝。桃花賞(500万),４歳牝馬特別・東京(Ｇ�U)３着,フラワーＣ(Ｇ�V)５ ３代母： 　*サウンド Sound,米１勝。 　　ハギノリアルキング（牡，父：リアルシャダイ）７勝。日経新春杯(Ｇ�U),目黒記念(Ｇ�U),エメラルドＳ(ＯＰ),メルボルンＴ(1500万), 　　｜　　　白鷲特別(900),あじさい賞(500),阪神大賞典(Ｇ�U)２着,鳴尾記念(Ｇ�U)２着,天皇賞・春(Ｇ�T)３着,４着 　　ロングセレッソ（牝，父：リアルシャダイ）１勝 　　｜　ロングテンメイ（牡，父：ジェイドロバリー）３勝。春日特別(900万) 　　スプリットナイト（牝，父：トニービン）出走 　　　　アドマイヤモナーク（牡，父：ドリームウェル）６勝。【現】サンシャインＳ(1600万),八瀬特別(1000万),鳴滝特別(1000万), 　　　　　　　睦月特別(1000万),揖斐川特別(500万),七夕賞(Ｇ�V)２着,万葉Ｓ(ＯＰ)２着 ４代母： 　ディン Din米３勝,リトルシルヴァーＨ(Ｇ�V) 　　ステートパフォーマーState Performer（牡，父：シアトルダンサー）英３勝 チェシャムＳ(LR),ローズボウルＳ(LR), 　　｜　　　　シャンペンＳ(Ｇ�U)２着,愛国ナショナルＳ(Ｇ�T)３着　種牡馬 　　ロベルタウルマンRoberta Ullmann（牝，父：Prospectors Gamble）不出走 　　　　ボールドロベルタBold Roberta（牝，父：Bold Badgett）米６勝。ラスマドリナスＨ(LR) 　　　　ロベルタズマンゴRoberta's Mango（牝，父：Bold Badgett）米６勝。デイジーカッターＨ(LR) ５代母： 　デュルガー Durga不出走 　　ママカリMama Kali（牝，父：Tom Rolfe）米１２勝 カルフォルニアジョッキークラブＨ,ランチョベルナルドＨ２回,オスニタスＳ 　　｜　リヴァルーラRiverullah（牡，父：Riverman）英伊６勝　ナポリ市大賞典(Ｇ�V),カルロポルタ賞(Ｇ�V)２着 　　サーサーSarsar（牝，父：Damascus）米７勝 ウィザーズＳ(Ｇ�U),サンタスザナＳ(Ｇ�U),モンマスオークス(Ｇ�T)３着 　　アンアクトAn Act（牡，父：Pretense）米６勝 サンタニアダービー(Ｇ�T),エルドラドＨ(Ｇ�V),ウィルロジャーズＨ(Ｇ�U)２着　種牡馬 　　カシャンKashan（牝，父：Damascus）米１勝 カムリーＳ(Ｇ�U)３着 　　｜　ヘラトHerat（牡，父：Northern Dancer）米８勝。ニューオーリンズＨ(Ｇ�U),バックパサーＳ(LR),トゥマーケットＳ(LR)　種牡馬 　　アイヴィIvy（牝，父：Sir Ivor）米入着 　　　　アイヴィアンナIvyanna（牝，父：Reference Point）愛伊３勝。伊国オークス(Ｇ�T) 　　　　アイヴィリーフIvy Leaf（牝，父：Nureyev）愛入着 　　　　｜　ディスティンクションDistinction（セン，父：ディンヒル）英６勝　グッドウッドＣ(Ｇ�U),トロイＳ(LR),ゴールドＣ(Ｇ�T)２着 　　　　フォーリングインラブFalling in Love（牝，父：Sadler's Wells）愛出走 　　　　　　ゴールデンテンパーGoldewn Temper（牝，父：フォーティナイナー）米６勝　ドッグウッドＳ(Ｇ�V),アイオワオークス(LR)